”神々の里”とよまつ

とよまつむらの紹介

とよまつむら・・・。何というゆかしい地名でしょう。そして、何という懐かしいむらでしょう。郷土史研究家神戸泉先生は、豊松の昔話の巻頭にこう述べられています。昔、第10代崇神天皇の時代、皇女の豊鋤入姫尊が、神鏡と宝剣を大切に持って諸国を回られた時のこと、吉備の国に行かれる途中、この地を通られ、老松に神鏡を掛けて一夜をお過ごしになりました。
そのとき、姫尊の雄型と、輝く神鏡に村人は深く感動し、礼拝しました。姫尊も大変喜ばれ、村人に挨拶をされ、松に御自身の豊の一字をくださったので、これよりこの地を「豊松」と呼ぶようになったと伝えられています。
豊松村としての発足は、明治30年7月に上豊松村・下豊松村・笹尾村・有木村・中平村の5ケ村の合併により誕生。平成の合併に伴い、平成16年11月に神石郡内4町村が合併し、神石高原町豊松地区となりました。

とよまつむらの”四つの地域”

とよまつむらには住民自治組織が四つあります。上豊松、下豊松、笹尾、有木。それぞれの地域で楽しく暮らす、コミュニティ活動を行っています。風景写真は、とよまつ紙ヒコーキ・タワーからドローン撮影により東西南北を撮影しました。

ドローン上昇 とよまつ紙ヒコーキ・タワー タワー上空へ 下豊松野呂川、笹尾南郷方面 四日市の街並み 下豊松追谷方面 野呂川方面、遠くは油木小野地域 油木方面 上豊松下谷・八鳥方面

 
中間谷、臂政、八鳥、野田有賀、堂面、下谷、寺谷、中郷、平谷、平谷団地、光政、井上谷、天田、東天田、野江栗、父賀、堀越、内山、九日原、あさひケ丘の20の集落があり、200戸、444人が暮らしています。初夏には山ゆりの里でゆり祭りや、堂面では源氏蛍が幻想的に乱舞します。
 
追谷、本町、中町、中筋、川東前、川東後、野呂川、陽光団地、のぞみが丘21の9つの集落があり、151戸、378人が暮らしています。豊松小学校、とよまつ保育所、JA、郵便局やお店が密集する地域です。
 
南郷、東郷、平郡、寺郷、貝原、城地、大萩、奴留田の8つの集落があり、72戸、159人が暮らしています。毘沙門自然洞窟へ行けば太古のロマンを感じることができます。
 
中平、日ノ郷、宮尾、岩ケ瀬、枇杷谷、仁吾上、仁吾下、猪鼻、牧迫、油屋上、油屋下の11の集落があり、131戸、312人が暮らしています。手つかずの自然、広島県自然環境保全地域「魚切渓谷」に行けばマイナスイオンを体感できます。