NPO法人とよまつむら

「NPO法人とよまつむら」とは

   
この法人は、広範な人材と独自財源のもとで、豊松地区住民及び豊松出身者をはじめとする “とよまつむら”の応援団です。行政などとも連携して幅広いむらづくり事業を計画的に推進することにより、自立した日常生活圏を維持し、豊松地区住民の合言葉になっている“ 笑顔で暮らせる持続可能な地域づくり”の実現に寄与する活動を行っています。

 

主な活動について

とよまる公園(とよまつ森林パーク) 

地域住民の声から作り上げた自然の遊び場

 
こどもたちの遊び場がほしい」「 保護者同士が気軽に集える場がほしい」そんな地域の子育て世代・子どもたちの声をもとにとよまつ森林パーク事業ははじまりました。 2021年2月20日。寒い青空のもと、とよまる公園の遊具組み立て作業を 約80名のボランティアの皆さんと一緒に行いました。豊松地区内の皆さんはもちろん、地区外、さらには町外からもサポートしてくださる方も。 そんなボランティアの皆さまのパワーが集結し、瞬く間に遊具は完成しました。
 
ブランコロープ渡り平均台ボルダリング芝スキー場東屋等の第1陣遊具がお披露目。豊松地区に唯一ある小学校の豊松小学校の児童が名前を考え、「 とよまる公園」という名称に決定。豊松小学校の総合的な学習の時間では、 とよまる公園の活性化をねらいに地域学習を進めたり、地区に唯一あるとよまつ保育所の 野外保育の場としても活用されています。 これからも進化を目指すとよまる公園は、子どもたちのアイデアと行動によって、ますます地域に愛され、とよまつっ子の学びの場として変化し続けていきます。 

豊松小学校の保護者によってとよまる公園を活用したミニキャンプが行われました。というのも、新型コロナウイルス感染症の影響により、野外活動を実施できなかった6年生の児童のために、保護者の皆様が手作りキャンププログラムを実施。プログラムは子どもたちが作り、それを保護者がサポートする形で運営されました。とよまる公園でのキャンプは歓喜に包まれるとともに、ゆったりとした時間をが流れました。今後もとよまる公園を活用しながら、地域の子育て支援の充実心のよりどころの創造を行ってまいります。 

小学校・保育所と連携した子育て支援

 
自然豊かな里山 × 少人数だからこそできる保育・教育の充実

 
豊松地区の唯一ある教育・保育機能を担う「豊松小学校」と「とよまつ保育所」。この2つの教育保育の場は、自然豊かな豊松地域のよさを活かしながら、少人数ならではのきめ細かな教育・保育を行っています。地域の教育・保育の中心である豊松小学校・とよまつ保育所の活動をNPO法人とよまつむらでは全面的にサポートしています。


小学校児童の空コマ支援や地域との連携活動、野外保育の補助や行事のお手伝い、ちょっとした相談事など、 先生方だけで抱え込まず教育保育が行えるよう、地域住民とともに子育て支援の充実を図っています。

豊松地区は人口減少・少子高齢化に伴い、 豊松小学校の統廃合問題保育のサポーター不足など、様々な問題を抱えています。ですが、 子どもは地域の【宝】であり【未来そのもの】です。子どもたちが「 ここで育ってきてよかった」「 豊松が大すきだ」と言えるよう、地域一丸となって子育て環境を整えていきます。

地域住民の意見交流・ヒアリングの充実(とよまつ語ろう会)

地域住民の【想い】をカタチにするための取り組み

 
協働のまちづくり」には、地域住民の声や想いが必要不可欠です。地域住民が自分たちの想いを語り、自分たちの望む地域づくりを行うために、「とよまつ語ろう会」はスタートしました。

「とよまる公園」も、このとよまつ語ろう会で語られた内容がもととなり、実現へと動き始めました。2020年から豊松協働支援センターの事業として、約1年間、毎月定例開催で続けて参りました「とよまつ語ろう会」でしたが、2021年からは、NPO法人とよまつむらの事業として 地域へ出向いてヒアリングを行う「出張型」にリニューアルされました。 とよまつ語ろう会で話された内容は、豊松地区全戸へ通信が配られ、地域住民へと発信を行っています。地域住民とひざを突き合わせて、 地域の生の声・想いを聴き、それを 地域住民がカタチにしていくサポートを行っていく場として、今後も続けて参ります。【とよまつ語ろう会通信バックナンバー】 LinkIconとよまつ語ろう会通信NO.12(日野郷編) LinkIconとよまつ語ろう会通信NO.13(幹事会編) 

NPO法人とよまつむらができるまで

 
 
神石高原町では合併後、住民・住民自治組織等と行政による「 協働のまちづくり」が進められてきました。人口減少と少子高齢化の一層の進行で、飲食店をはじめとする 商店等の減少小学校児童の減少に伴う閉校の危機などが生じております。こうした中で、豊松地区が独立した 日常生活圏の維持が危ぶまれております。そこで、協働のまちづくりを一層推進するため「 豊松協働支援センター」が平成28年5月に設置され、住民の参画により地域資源を活用した自らが取り組みべき活動の方針・内容を定めた「豊松地区むらづくり計画」を定めました。(平成29年3月) 
この計画に掲げた取り組みを強力に推進・具現化を図るためには、現行ボランティア体制では限界があるため、持続可能な活動を展開するためには特定非営利活動法人格を取得することが最適と考え「 特定非営利活動法人とよまつむら」を設立し、令和元年5月7日に設立登記が完了し、現在に至っております。  

活動報告

【2021.9.18】下豊松班長会へ参加(出張とよまつ語ろう会)


出張とよまつ語ろう会の第5回は、下豊松班長会へお邪魔しました。下豊松自治振興の各班長さんが集い、情報共有を行うとともに地域住民へ伝える情報の確認を行っていました。
下豊松地区の特徴や魅力、課題なども教えていただきました(*^^*)

【2021.9.18】豊松小学校PTC(ミニ運動会)の様子


豊松小学校のPTC活動の一環としてミニ運動会がありました。新型コロナウイルス感染症の対策を万全に行い、親子競技や子どもたちによる一輪車の演技などたくさんの笑顔と感動があふれる時間となりました。

【2021.9.10】1.2年生空コマ支援(焚き火)


今回は1,2年生全員でとよまる公園で焚き火をしました。自分たちで薪割りやマッチを擦ることにチャレンジして、火おこしすることができました(*^^*)

【2021.9.3小学校1.2年生空コマ支援(とよまる公園)


新学期がはじまり、とよまる公園に子どもたちの元気な声が戻ってきました(*^^*) 新学期1発目の1.2年生空コマ支援は雨上がりのとよまる公園で、虫取りをしたり芝すべりして遊びました★ 

【2021.8.23中郷班常会へ参加(出張とよまつ語ろう会)


出張とよまつ語ろう会の第4回は、中郷班常会へお邪魔しました。普段の常会での様子として、祝詞を唱える場面に参加させていただきました。中郷班の特徴や魅力、困りごとなどをざっくばらんにお話しできました。

【2021.8.18上豊松班長会へ参加(出張とよまつ語ろう会)


出張とよまつ語ろう会の第3回は、上豊松班長会へお邪魔しました。上豊松自治振興の各班長さんが集い、情報共有を行うとともに地域住民へ伝える情報の確認を行っていました。
詳しくはこちらの通信をどうぞ↓
出張とよまつ語ろう会通信(上豊松班長会編)

【2021.8.16】夏休みのとよまる公園での見守り活動

 
夏休み期間中もとよまる公園を活用すべく、子どもたちの見守り日を設けました。子育て支援コーディネーターが常時滞在し、自由に遊べるようにしました。ご家族でとよまる公園に遊びに来られた方もおり、みんなで焚き火をして楽しみました。 

【2021.8.6】平和学習・盆踊りの練習の様子

 
本日は豊松小学校の登校日で、平和学習と盆踊りの練習に参加しました。平和学習では、神石高原町出身で被爆2世の方のお話を聞きました。盆踊り練習では、地域の有志の方々に振りを教えていただきながら練習しました。平和の語りも盆踊りも継承されるよう活動を続けて参ります。 

【2021.7.31】野外保育活動(川遊び)

 
とよまつ保育所の野外保育活動の一環として、豊松地区にある仁吾川を活用して川遊びを行いました。浮き輪を使ったり、ペットボトルでつくったいかだに乗ったり、思い切り水に親しむことができました(*^^*) 

【2021.7.19】夏休み前最後の小学校1・2年生空コマ支援

 
6月から始まった豊松小学校1・2年生空コマ支援も夏休み前最後になりました。最後は、みんなでとよまる公園に行き、鬼ごっこや芝すべりをして遊びました。夏休みまでに計10回の空コマ支援を行いました。また夏休み明けに、元気に会えるのを楽しみしています(*^^*) 

【2021.7.16】とよまつ語ろう会の開催(幹事会)

 
出張とよまつ語ろう会の第2回は、幹事会へお邪魔しました。役場・豊松協働支援センター・自治振興会長の三者が集い、情報共有を行うとともに地域住民へ伝える情報の確認を行っていました。詳しくはとよまつ語ろう会通信をご覧ください。 とよまつ語ろう会通信(幹事会編) 

【2021.7.9】小学校全児童による蓬堂ペイント

 
豊松地区出身者である赤木剛志さんが設立した【神石高原蓬堂】。その壁面を豊松小学校の児童がカラフルにペイントしました。「来た人が元気になるような絵を描いてほしい」
そんな赤木さんの想いを受け取った子どもたちは、思い思いの絵を力いっぱい描きました★

【2021.7.7】小学校ミニ運動会の実施&全校児童放課後支援

 
新型コロナウイルス感染症により無観客で行った運動会。本日の参観日にミニ運動会を行ない、全校児童による一輪車演目を披露しました。子どもたちの圧巻の演技に保護者の皆様をはじめ、地域住民も大感動!ミニ運動会後の学級懇談会の時間を子育て支援コーディネーターがサポートし、全校児童で七夕飾りづくりも行いました。 

【2021.7.5】小学校1・2年生空コマ支援(シャボン玉)

 
校庭を使って1・2年生みんなでシャボン玉遊びをしました。お天気も味方して、風が吹くたびに大きなシャボン玉ができました(*^^*) 

【2021.6.22】とよまつ語ろう会の開催(日野郷班常会)

 
2020年から行われれていました「とよまつ語ろう会」を新たに【出張型】へリニューアル。リニューアルして第1回目は有木自治振興区の日野郷班の常会へお邪魔しました。ざっくばらんに日野郷班の特色や取り組みについて聞くことができました。詳しくは以下の通信をご覧ください。 とよまつ語ろう会通信(日野郷編)  

【2021.6.15】野外保育「秘密基地づくり」

 
とよまつ保育所の幼児組さんと一緒に、豊松地区にある里山で【秘密基地づくり】を行いました。山の中を探検しながら、ロープや布を使って上手に秘密基地をつくり、最後はみんなでお弁当を食べました★ 

【2021.6.11】みんなでわくわく自然体験「キャンプごっこ」

 
とよまつ保育所の幼児組の活動の一環で、園庭で【キャンプごっこ】を行いました。年長組さんは本物のテントの設営にチャレンジしたり、大人顔負け!みんなでキャンプごっこを楽しみ、最後はマシュマロを焼いたり、足湯をしました★ 

【2021.6.9】小学校1・2年生空コマ支援の実施(焚き火)

 
豊松小学校の1年生ととよまる公園へ。マッチで火をおこして、なたで薪を割って、焚き火をしてみました。二人ともナイスチャレンジ!力を合わせて火のお世話を上手にできました(*^^*) 

【2021.6.8】とよまる公園除幕セレモニー


【とよまる公園除幕セレモニー】が開催されました。豊松小学校の児童が【とよまる公園】と名づけ、看板を作りました。その看板を豊松小学校児童ととよまつ保育所の幼児組によって除幕されました。 

【2021.6.2】小学校1・2年生空コマ支援のスタート


豊松小学校1・2年生空コマ支援がスタートしました。この日は1年生ととよまる公園の遊具やハンモックなどを使って遊びました。1年生は松林にある松ぼっくりを使った【松ぼっくり合戦】がお気に入りでした★ 

【2021.6.1】豊松地区子育て支援コーディネーターの配置


NPO法人とよまつむらの事業の子育て支援事業の担い手として、豊松地区子育て支援コーディネーターに高畑桜が配置されました。 

【高畑桜から一言】皆様こんにちは。この度、豊松地区子育て支援コーディネーターとして活動していきます高畑桜です。神石高原町地域おこし協力隊を経て、引き続き豊松地区を拠点に活動して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

団体概要

法人名称 特定非営利活動法人とよまつむら
代表者の氏名 藤原 茂
主たる事務所の住所

広島県神石郡神石高原町下豊松761番地3

電話番号 0847-84-2226
定款に記載された目的 この法人は,広範な人材と独自財源のもとで,地区住民及び地区出身者をはじめとする応援団,行政と連携して幅広いむらづくり事業を計画的に推進することにより,自立した日常生活圏を維持し,地区住民の合言葉となっている「笑顔で暮らせる持続可能な地域づくり」の実現に寄与することを目的とする。
設立登記年月日 令和元年5月7日
認証年月日 平成31年4月22日
役員の氏名 藤原 茂, 西本 伸廣,平岡 孝廣,三原 秀樹,赤木 隆富,坂井 辰正

NPO法人とよまつむら定款(PDFファイル)
令和元年度事業報告書等(PDFファイル)
令和2年度事業報告書等(PDFファイル)